サービスメニュー | |
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SDM Stage1:端末一括管理 | アプリ利用制限・デバイス利用制限 等 |
SDM Stage2:紛失・盗難対策 | SDM Stage1+リモートロック・リモートワイプ 等 |
SDM Stage3:コンテンツ配信 | SDM Stage2+コンテンツ配信 等 |
SDM Stage4:デジタルサイネージ | デジタルサイネージ機能(オプション) |
初期費用 | ライセンス費用 | |||
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サービスメニュー | 費用 | サービスメニュー | 月額タイプ/1端末 | 年額タイプ/1端末 |
SDM Stage1 | 30,000円 | SDM Stage1 | 150円 | ??1,680円 |
SDM Stage2 | 50,000円 | SDM Stage2 | 300円 | ??3,360円 |
SDM Stage3 | 100,000円 | SDM Stage3 | 800円 | ??9,000円 |
SDM Stage4 | 150,000円 | SDM Stage4 | 2,000円 | ??22,320円 |
最新の資料、動画を配信したい
ドキュメント(コンテンツ)配信機能により、簡単に、瞬時に最新ドキュメントを配信出来るサービス、「VectantSDM」を提案 |
利用させたいアプリケーションのみデスクトップに表示したい
管理者が利用させたいアプリケーションを選択し、部署、役職毎にお客様専用のランチャー(デスクトップ)を作成出来ます。これにより必要なアプリのみ表示し、管理者のサポート負荷軽減と提案 |
端末が盗難・紛失に遭った際の安全対策をしたい
本サービスは、リモートワイプ/ロック、ローカルワイプ機能を搭載しているため、万一の際には遠隔での端末の機能停止あるいは通信が出来ない状態においても端末自身によるワイプが可能であり、データ漏洩防止策に役立つと提案 |
要件である、ドキュメント(コンテンツ)配信、テロップ配信及び設定、アプリの利用制限機能を備えたサービスだったことが導入の決め手となった。 |
ドキュメント(コンテンツ)配信、テロップ配信機能により、資料の配信、管理が容易に出来、業務効率が向上した。
専用ランチャー(デスクトップ)機能により、会社専用端末として、安心して社員に配布可能となった。
リモートワイプ/ロック、ローカルワイプ機能により、端末の安全性を確保できた 。また複数の端末の一元管理が可能となった。