smart gate
  • トップページ
トップページ > サービス紹介
 MOT
サービス紹介

【MOT/PBX】スマートフォン内線化

■スマートフォンを内線化、スマートフォンと構内コードレスが一つに
■通話料が大幅削減
■配線レスでスマートオフィス、配線工事費の軽減が可能

スマートフォンがオフィスの電話機と利用可能

3G回線(※携帯回線網)を利用して、スマートフォンが内線電話として使えます。だから、内線として電話の取次ぎも可能です。

 MOT/Phoneをスマートフォン(AndroidTM)にインストールすることで、単なる発着信ではなく保留転送やパーク保留など、ビジネスに必要な機能を持ったコードレス内線機として利用できます。

オフィスのあらゆる機器の環境を一元化

オフィスのあらゆる機器の環境を一元化

これまでは事務所内に電話線とLANケーブルが引かれ、電話機の移動や追加があった場合その都度電話線を引き直さなければならず、配線の処理が大変です。

MOT/PBXなら

電話線もLANケーブルでつなげられる為、必要以上に配線が増える心配がありません。事務所内のどこに移動しても近くのハブに接続するだけですぐ使えるので、レイアウト変更などもコストを掛けずに行えます。

導入コスト

費用 保守費用
スタンダード(50名以下) 798,000円 スタンダード 別途
ミディアム(100名以下) 1,280,000円 ミディアム 別途
プロ(200名以下) 1,480,000円 プロ 別途
 
 
導入事例
K 株式会社 様
・お客様の業種:建設業
・従業員数:7,000名
・導入の課題:拠点間の通話料を削減したい

導入の背景

【課題1】

他拠点は電話機のみにし、外線は本社回線を介して発着信させたい

【課題2】

少人数の拠点のコストを抑えたい

 
 MOT-PBXを本社に設置しVPNを介して他拠点と内線網を構築建設現場での離席状態時の代理応答機能と現場作業員の携帯の内線化機能で事務所⇔携帯への通話コストの無料化の提案

導入のポイント

 割高だった現場事務所から携帯電話への通信費が大幅に削減できたことが導入の決め手

導入の効果

【効果1】

VPN構築で現場事務所からの固定電話は本社回線を利用し発信することが可能になった

【効果2】

現場の通信インフラをIP網にする事で通信費と固定回線費の削減が図れた

【効果3】

事務所⇔携帯への割高な通話料の大幅な削減が実現できた

ダウンロード