【SPPM】端末遠隔管理サービス
■スマートフォンにもPCレベルのセキュリティ対策
■Android・iOSの両方対応※
■日本国内にて販売のスマートフォンにタイムリーに対応
※Android、iOSそれぞれのOSとしての機能と制約により、全く同様の管理はできません
SPPM機能(抜粋)
機能項目 |
Android端末 |
iOS端末 |
機能 |
端末管理 |
○ |
○ |
基本機能 |
緊急時端末ロック |
○ |
○(パスワード画面) |
基本機能 |
緊急時データ消去 |
○ |
?? |
基本機能 |
緊急時端末初期化 |
○ |
○ |
基本機能 |
デバイス機能制限 |
○ |
○(Wi-Fi制御不可 ) |
オプション機能 |
パスワード管理 |
○ |
○ |
オプション機能 |
利用アプリ制限 |
○ |
○(インストール制限) |
オプション機能 |
導入コスト
費用 |
初期費用 |
45,000円 ※専用インストーラー無の場合は無料 |
月額費用 |
基本機能のみ |
150円/税抜 |
基本機能+フルオプション機能 |
300円/税抜 |
株式会社 A 様
・お客様の業種:小売業
・従業員数:100名
・導入の課題:モバイル端末を管理したい
導入の背景
【課題1】
端末が盗難・紛失に遭った際の安全対策をしたい
|
リモートワイプ/ロック機能で、遠隔で端末の機能停止が可能になると提案 |
【課題2】
端末の機能を制限したい
|
セキュリティ・ポリシーをあてることで、使わせたくない機能を制限できると提案 |
導入のポイント
|
スマートフォン利用で懸念されていた、紛失時対応・利用機能の制限などが統一ポリシー下で管理が可能になり、ASPサービスなので安価に導入できたことが決め手 |
導入の効果
【効果1】
どの端末をどの部署の誰が利用しているか、どういったルール(セキュリティ・ポリシー)を適用しているかの一括管理が可能になった
【効果2】
リモートワイプ/ロック機能により、端末の安全性を確保できた